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たこやきハウス両国屋 山形市民の99%が食べた?名物マヨタコ

この記事は 約5 分で読めます。

 

山形市にあるたこやきハウス両国屋寿町店に行って来ました!

 

 

 

目印としては山形6中が近くにあります

 

 

懐かしいーー(´;ω;`)ウッ…

 

 

 

色々と思い出す人いるよね!?ね!?

 

 

ここのオープン初日この前を通ってめっちゃ並んでる!!!って思った記憶があります、懐っ!

 

昔は駅前のすずらん街らへんにもあったんですけど、今では山形大沼デパートにあるみたいで、そこには行った事ないです

 

 

 

テイクアウト(持ち帰り)とイートイン(店内で食べる)が出来ます

 

 

 

店内で食べる人も結構いますが自分はテイクアウトしかした事ないです

 

 

 

夏になったらかき氷が美味しいので、店内で食べていくのもオススメです

 

 

今のマヨタコの価格が380円だったんですが、最初はいくらだったんだろう・・・

 

 

 

初めて知ったんだけど、マヨ串なんてのがあるんで、団子みたいにたこ焼きが刺さって来るのかな?少し食べたい人には良いと思います

ソフトクリームも美味しいです

 

 

この厨房丸見え感ね!!!良いね!!

 

残念ながら作ってる所を見る事が出来ませんでした!

 

注文した瞬間作り置きしてた商品を頂きました!

 

 

 

 

山形市民のソウルフード、マヨタコと懐かしのピリマヨと塩タコをテイクアウトしました!

 

 

 

会計後に毎回次回使える50円引き券が貰えてお得です

 

 

この入れ物ね!!!!

 

 

 

やべ、ばーちゃんとか色々と思い出して涙が・・・(´;ω;`)ウッ…

 

こちらはしおたこで塩コショウがかかっています

 

 

両国屋のタコ焼きはカリッとかそういうのじゃなくて全体的に柔らかい感じのフニョっとしたタコ焼きです

 

 

 

大きさもそんな大きくなくベースとなるたこ焼きは全部同じだと思います

 

 

 

 

 

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両国屋のたこやきって感じの味がします!

 

こちらはピリマヨでしおたこと見た目はほぼ一緒!てか完全に同じなんじゃねー??

 

 

ピりってしてる所に中に少しマヨネーズがあるので、ピリマヨ!って感じで美味しいです

 

 

 

たこ焼きがそんなに大きくないので基本的にタコもそんなに大きくはないです

 

 

出ました!!

 

山形市民のソウルフードで99ぱーせんと食べてるかもしれないマヨタコです!!!

 

 

先ほどの2つと違って見た目が完全に違います!

 

 

 

綺麗なまんまる!!そこにソースが寝そべってアピールしています!

 

 

 

 

まんべんなくソースをかけて食べます

 

 

 

中はこんな感じでマヨネーズが入っています

 

 

 

今では全国にマヨタコはあるんですけど、マヨタコ発祥の地、日本で初めて出来たのがここのマヨタコです

 

 

 

 

新商品が次々と出来ても、マヨタコがずーーっと人気NO.1だそうです!

 

 

 

フニョっとした食感に中のオリジナルソースの甘い感じと、たこ焼きの中にあるマヨネーズとタコが奇跡的に絡み合って、マヨタコ🐙って味がしてとても美味しいです!!!

 

 

 

これは食べてみるしかないね!!!

 

 

 

 

自分の中でたこ焼きと言えば子供の頃からこれでした

 

 

 

 

ちょっと大人になって大阪のタコ焼きを食べた時は、ん?でっか!タコも大きいしシンプルな感じでうっまーとか思ったりもしたんで、そこら辺の人100人にどっちが美味しいかと聞いたら・・・圧倒的にマヨタコが勝つとは思えない感じはあるんですけど、マヨタコはマヨタコで美味しいのは間違いないんで、めっちゃ美味しいです!!

 

 

 

これからも自分の中でたこ焼きと言えばマヨタコです

 

 

 

 

マヨタコ最高!!!!!

 

 

 

冷めても美味しいとあるんですけど、塩タコピリマヨは冷めても味はあんまり変わりない気がするけど、マヨタコは冷めるとマヨネーズが固まっちゃうんで、冷める前に食べるのがオススメです!

 

住所:〒990-2413
    山形県山形市南原町2丁目8-1
TEL: 023-624-0364
営業時間:10:00~21:00
定休日:無休
駐車場:あり

コメント

  1. TAKUYA より:

    今から27年前に両国屋すずらん通り店でマヨタコが生まれました。「マヨタコ発祥」をキーワードにGoogle検索すると、「両国屋の社長が偶然に…」と書かれてますが、27年前すずらん通り店に出入りしていた、近くの高校生が店員に「たこ焼きにタコと同じ量でマヨネーズを入れて、『マヨタコ』にしてみては?マヨタコは、たこ焼きに対して50円アップで。」とアイデアを出し、店員が社長に伝え、高校生がアイデアを出した翌日から商品化されました。マヨタコの箱は最初、ノーマルのたこ焼きの赤い箱に、白い紙に「マヨタコ」と書いて貼っただけでした。黄色い箱になったのは、発売開始から約1週間後でした。その当時たこ焼き280円でマヨたこ330円でした。

    • るー るー より:

      めっちゃくちゃ激熱な情報ありがとうございます!!
      当時から330円と意外と高かったんですね
      高校生がアイデアを出した翌日からって!行動早いね

      • TAKUYA より:

        今は8個入りですが、27年前は10個入りでした。当時は「ご自由にお使い下さい」と、マヨネーズが店内の1ヶ所に置いてありましたが、たこ焼きよりもマヨネーズが多い状態(外見は皿にマヨネーズの山みたいな感じ)にして、皿のマヨネーズは残されムダとなる事が常でした。その「ムダを無くすため」がアイディアを出した時の理由で、大ヒットする看板メニューになるとは全く思いもしませんでした(笑)
        考案者は両国屋の社長さんではなく、店員さんでもアルバイトでもなく、両国屋すずらん通り店の近くの、当時は「不良高校」で有名だった高校に通う男子高校生(調理科ではなく普通科)です。

        • るー るー より:

          めっちゃ詳しい!!
          不良の高校…

          ありがとうございます!

          • TAKUYA より:

            詳しいのは当然です。考案者本人ですから(笑)

          • るー るー より:

            あ、まさかの本人降臨してたの!?

            マヨタコの発案者!?

            まさかこんな所で会えるとは…

            子供の頃からめっちゃ食べてました

            オープンの日は安かったりしたのだ並んだりしてね

            最近食べてないから食べたいなー…

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